そのサインは、愛からのもの

人の頭の中では、過去の経験をもとに

自分自身を守るためのさまざまなサインを送るようになっているそうです。

最近ではよく、「頭で考えるよりもこころに従う」とか、「左脳より右脳を使う」ということが言われていますが

頭とこころは別物ではないし

左脳も右脳も同じように、生きていくことに必要な役割を担っている。

「なんとなくこっちな気がする」

「なんとなく居心地が悪い」

私はそんな感覚も、自分の頭の中で、自分自身に向けて、サインを送られているのだと思っています。

心とからだを危険から避け、安全に生きていくためのサイン。

そしてそのサインの大部分は、過去の経験や生まれてからの記憶によるものですが

もしかしたら、生まれる前から持っている経験や記憶によるものもあるかもしれない。

さておき、

「なんとなく」と感じたら、やはりそれに従ってみるのがいいのだと思う。

どんな些細なことでも。

先日、銀行での手続きがあり、

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